- 2010年/ドイツ/88分
- 監督:ゲレオン・ヴェツェル 、 ヨルグ・アドルフ
- プロデューサー:インゴ・フリース
- キャスト:ゲルハルト・シュタイデル、ギュンター・グラス、カール・ラガーフェルド
- 詳細 http://movie.walkerplus.com/mv53460/
2013年11月4日月曜日
世界一美しい本を作る男 シュタイデルとの旅|How to Make a Book With Steidl
2008年9月7日日曜日
TOKYO!
新しいTOKYO!は見つからなかった
最後に救われた。同じアジア人だからなのかどうかはわからないが、前の2人とは雲泥の差。よく日本を理解していると思えるし、今の日本を代表する社会的テーマを、うまく切り取った。それにしても、最近の香川照之は凄い。当たってる。見る映画見る映画、ぜんぶ彼の魅力で持って行っちゃっている。
- 2008年/日本・フランス・ドイツ・韓国/110分
- 『TOKYO!<インテリア・デザイン>』
監督+脚本:ミシェル・ゴンドリー
出演:藤谷文子/加瀬亮/伊藤歩/大森南朋/妻夫木聡/でんでん 他 - 『TOKYO!<メルド>』
監督+脚本:レオス・カラックス
出演:ドゥニ・ラヴァン/ジャン=フランソワ・バルメール/石橋蓮司/北見敏之/嶋田久作 他 - 『TOKYO!<シェイキング東京>』
監督+脚本:ポン・ジュノ
出演:香川照之/蒼井優/竹中直人/荒川良々/山本浩司/松重豊 他 - 公式サイト http://tokyo-movie.jp/
2007年6月2日土曜日
アメリカの友人|Der Amerikanische Freund
ストーリーは荒いと思うし部分の完成度を求めたらいろいろでてくる。
けど、そういう細かいところじゃなく、勢いとか、雑なところとか含めて、かっこいい。
- 詳細 http://movie.walkerplus.com/mv11130/
- Der Amerikanische Freund
- 1977年/西ドイツ、フランス/126分
- 監督:Wim Wenders ヴィム・ヴェンダース
- 製作:Michael Wiedermann ミハエル・ヴィーデマン、Pierre Cottrell ピエール・コトレル
- 原作:Patricia Highsmith パトリシア・ハイスミス
- 撮影:Robby Muller ロビー・ミュラー
- 音楽:Jurgen Knieper ユルゲン・クニーパー
- キャスト:Dennis Hopper デニス・ホッパー (Tom Ripley)、Bruno Ganz ブルーノ・ガンツ (Jonathan Zimmermann)
2007年6月1日金曜日
パリ、テキサス |Paris Texas
学生の時分に観た映画を20年以上も経ってから見ると感じることが全然違う。それなりに社会経験もして、知っていることが多くなってきたからか、ことごとく違っている。それに、まだ制作国が、西ドイツ。壁の崩壊は1989年11月9日だから、世界情勢も凄く違っていた時代に作られていたけれど、自分もずいぶん、成長したということだろう。成長していることの確認としては嬉しいが、当時の未熟さを知るとちょっと残念。
とはいえ、パリ、テキサス。やっぱり良かった。最高。よかったイメージだけは残っていたけれど何が?というと具体的に言えないくらい遠い彼方にいってしまっていた。ライ・クーダーの音楽もサントラ買っていたくらいだが、映像と一緒になるとやっぱり格段によい。ナスターシャ・キンスキーもやっぱりよいし。これで、あらためてMYお気に入りリストに復活できたのは、旧友に会えたみたいですごく嬉しい発見。
どうでもよいことだけど、ジョン・ルーリーがちょい役で出てたのね。当時は彼のこと知らなかったけど。
- 詳細 http://movie.walkerplus.com/mv11080/
- 1984年/西ドイツ フランス/146分
- 監督:Wim Wenders ヴィム・ヴェンダース
- 脚本:Sam Shepard サム・シェパード
- 音楽:Ry Cooder ライ・クーダー
- キャスト:Harry Dean Stanton ハリー・ディーン・スタントン(Travis)、Nastassja Kinski ナスターシャ・キンスキー(Jane)、Dean Stockwell ディーン・ストックウェル(Walt)、Aurore Clement オロール・クレマン(Anne)、Hunter Carson ハンター・カーソン(Hunter)
2007年1月14日日曜日
天空の草原のナンサ
モンゴルの遊牧民の少女が、一匹の犬と出会うことから始まる物語。
モンゴルの人々の生活をしっかり映像で見たのは初めてなのに、前から知っていたようなモンゴルの人々がスクリーンの中にいた。身近ではなかなか見ることができないような笑顔が見られた。文明というものに囲まれて欲望をかき立てられて生きている私の生活からは、絶対得られない自然な生活を見た。大仰な効果音もないし、俳優のオーバーアクションもない。素材のまんまのモンゴルの人々を丁寧に丁寧に写し取られていて、こつこつ素朴にたくましく生活している様子が、すごく自然に伝わってきた。
どうしてそんなに自然に感じたのかと考えたら、「自然を屈服させるのではなく、自然や動物と共に生きる」そんな彼らの人生観が、私も自然に思っていることだったから共感しやすかったのかなと思った。
- 2005年/ドイツ・モンゴル/
- 監督・脚本:ビャンバスレン・ダバーン
- 出演:ナンサル・バットチュルーン、ウルジンドルジ・バットチュルーン、ツォーホル
- オフィシャルサイト http://www.tenku-nansaa.com/
2006年11月17日金曜日
Touch the Sound|タッチ・ザ・サウンド
パーカッショニストのエヴリン・グレニーは、ギタリストのフレッド・フリスと共に、新しいCDの録音でドイツのケルンにある廃墟となった大きな工場跡にやってくる。彼女は聴覚障害があり、音が聞こえにくい。体のあらゆる感覚を通して音を感じている。むしろ聞こえないからこそ、音そのものをすごく大切にする。ニューヨーク、日本、カリフォルニア、イングランド、スコットランド・・・と、私はエヴリンと一緒に、日常に潜む“音”を体験していく。街や空港や石庭や海岸でエヴリンがみつけた音、街にあふれる音をバックに、何人ものアーティストとのセッションをしていく。そんな旅に同行していく感覚を共有していたら、だんだん自分の錆び付いた聴覚が戻ってくるみたいな感覚に襲われてきた。見えなかった音が、聞こえてくる。そんな気持ちの良いリハビリのような時間。
映画館を出て、やっぱり、自分の感覚がちょっと変わっていることに驚いた。センサーのコントローラーが目覚めて解放されて動き出したみたい。軽くなったような、新鮮な感覚にびっくりした。おれってば、スイッチをオンにすれば、ちゃんと聞こえるじゃないか!
しかし、、、映画館の外、渋谷の街をしばらく歩くと、その情報の内容、見るもの聴くもの、意識的に生み出されているノイズがあまりにも多くて、限界。もうひどい。雑踏、ノイズ、非人間的な刺激音。人が穏やかに平常心で生活することを許さない、無数の、無視できない音、音、音… 映画の中でも対比として挿入されていた外国の都会の音風景よりも、悪い意味でひどいリアルな渋谷だった。
最近、ノイズキャンセリングヘッドフォンが、けっこう売れてきているようだが
それって外の騒音を遮断するってことだから、都会の環境の改善じゃなく、単に自分の外殻の強化で、冷静に考えると、あんまりうれしいことじゃない。
世の中には、「サウンドスケープ」という研究分野があるそうです。とても興味深いですね。どっちかっていうと、ヘッドフォンよりこっちの方が、がんばって欲しいですね。
- 詳細 http://movie.walkerplus.com/mv35307/
- 2004年/ドイツ/103分
- 監督:トーマス・リーデルシェイマー
- キャスト
エヴリン・グレニー(パーカッショニスト)
フレッド・フリス(作曲家、即興演奏家、ギタリスト)
鬼太鼓座(和太鼓) ほか - アワード:ロカルノ国際映画祭で批評家賞、The British Academy of Film & Television Arts賞 最終秀ドキュメンタリー賞、ライプチヒ国際ドキュメンタリー映画祭 金賞
- タッチ・ザ・サウンド 公式サイト http://www.touchthesound.jp/
- エヴリン・グレニー公式サイト http://www.evelyn.co.uk/
- フレッド・フリス公式サイト http://www.elnegro.com/
- 鬼太鼓座公式サイト http://www.ondekoza.com/
- 日本サウンドスケープ協会 トップ http://www.saj.gr.jp/home/home.html
- 日本サウンドスケープ協会 設立趣旨 http://www.saj.gr.jp/about/syui.html
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